親知らずの抜歯 特集ページ

親知らずとは?

親知らずは、大人の奥歯の中で一番後ろに生えてくる永久歯のことで、上下左右1本ずつ、計4本あります。第三大臼歯、または智歯(ちし)と呼ばれます。

10代後半から20代前半にかけて生えてくることが多いですが、個人差があり、生えてこない人もいます。

親知らずは、必ずしも抜歯が必要なわけではありませんが、虫歯や歯周病、炎症などを引き起こしやすく、トラブルの原因になることも多い歯です。

その場合は、抜歯するケースが多く、難しい抜歯になることが多いです。
難抜歯については、口腔外科認定医・専門医による対応や、大学病院への紹介なども行われます。

抜歯をお薦めする親知らずのケース

  • 親知らずと手前の歯との境目に食べかすが詰まる場合や上手に歯磨きができない場合
  • 親知らず、または手前の歯との境目が虫歯になっている場合
  • 親知らずが斜めや横に生えてきて、周囲の歯肉に炎症がある場合
  • レントゲン上で、親知らずの周囲に黒い影がある場合
  • 嚢胞や腫瘍が発生する可能性がある場合
  • 歯並びを悪くする恐れがある場合
  • 矯正治療の一環として、親知らずの抜歯が必要になる場合
    (矯正治療の場合は、「便宜抜歯」【自費診療】となります)

    詳しくは矯正診療をご覧ください。

治療の流れ・費用

ステップ1 初回
《問診・検査 および診断》

患者様の全身的な問診、服用中のお薬などを伺い、
必要な資料データを取り、診断を行います。

担当医にこれまでにかかったことのある病気、
服用中のお薬・アレルギー等を
再度伝えてください。

場合によっては、
事前に抗菌薬(抗生物質)の内服等
が必要な場合があります。

  • レントゲン撮影(2D)
  • CT撮影(3D)

    CT撮影は抜歯を行う日の撮影
    となる場合がございます.

費用

表を左右にスワイプしてご確認ください。

初診で
レントゲン撮影のみ行う場合
約3,000~4,000円/本
保険適用条件
初診で
CT撮影(3D)も行う場合
上記に追加で+約3,500円ほど
保険適用条件

矯正治療の一環として、親知らずの抜歯が必要になる場合
(矯正治療の場合は、「便宜抜歯」【自費診療】となります)

ステップ2 抜歯

CT撮影を初回に行っていない場合は、
当日撮影致します。

  • 炎症や症状により、初回撮影が難しい場合
  • CT撮影(3D)※初回撮影がない場合

費用

表を左右にスワイプしてご確認ください。

抜歯のみ行う場合 約3,500円〜5,500円/本
保険適用条件
CT撮影を抜歯当日行う場合 上記に追加で+約3,500円ほど
保険適用条件

矯正治療の一環として、親知らずの抜歯が必要になる場合
(矯正治療の場合は、「便宜抜歯」【自費診療】となります)

ステップ3 消毒

状態の確認と消毒を行います。

ステップ4 抜糸

抜歯部位の縫合糸を取ります。

親知らずの抜歯術

親知らず抜歯のイメージ図

  1. 抜歯部位に局所麻酔をする。
  2. 歯肉を切開し、切開した部分の歯肉をめくる。
  3. 周囲の歯槽骨を一部削って、歯を分割する。

    歯の状況により分割しない場合有

  4. 歯を抜く。
  5. 抜歯した部位の不良な組織を除去する。
  6. 必要があれば止血剤を入れて縫合する。
  7. ガーゼ等で圧迫止血をする。

当院での抜歯が難しい場合は、
総合病院の歯科口腔外科での抜歯を紹介させて頂く場合があります。

親知らず抜歯後のリスク

痛み

抜歯当日~2,3日がピークで、1週間程続く事があります。

出血

翌日までは血がジワジワと出る場合があります。
抜歯当日はできるだけガーゼを咬んでください。

腫れ

2,3日がピークで1週間程続くきます。
上の歯より、下の歯の方が腫れます。

マヒ

抜いた方の口角付近、口唇、舌の知覚性、運動性のマヒが出る場合があります。
ケースにより、1~3ヶ月で治ります。長引く場合もあります。

皮膚のあざ

2~3日ぐらいたつとあざが浮かんでくる事があります。
青色から黄色になり、治っていきます。

開口障害(口が開かなくなる)

腫れがひどい場合、口が開かなくなりことがあります。

下歯槽神経の知覚異常(下唇周囲の感覚麻痺)

一度症状が出ると、数カ月間は持続してしまいます。

口角炎 等

その他の注意事項について

  • 麻酔が平均で1~2時間程効きます。効いている間は、舌や頬の粘膜を噛まないよう気をつけてお過ごしください。
  • 抜歯当日は、お風呂はシャワー程度にして、運動・お酒・タバコは控えて安静にお過ごしください。
  • 食事は出来ますが、口が開かないときは、お粥やゼリー状の食事が食べやすいです。
  • 歯磨きは、歯ぐきを縫っている部分以外はできますが、縫合しているところは軽くうがいする程度にして下さい。
  • 処置をした部分を指や舌で触れると出血したり、細菌が入ったりしますので、刺激しないようにしてください。
  • 抜歯した患部を冷やすことで炎症を悪化させてしまう場合があります。血行障害を起こし組織が固まり、治癒が遅くなる場合があります。抜歯後はあまり冷やさないことをお勧めします。
  • 痛い場合は、我慢せずに痛み止め(消炎鎮痛薬)をしっかり飲みましょう。
  • 薬を飲んでも我慢できないほど痛い場合、出血が多い場合等は、担当医へご連絡ください。
  • 縫った糸は、通常1週間後に取りますので、受診の予約をしてください。

かずデンタルクリニック

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